Q1 ずばり!どうすれば英語力をのばせるのですか。

A あなたが今ある程度、話せて、読解力もあり、かつ伸び悩んでいるとかんじているのなら、もう英語に取り組んでいる段階を卒業する時です。英語と取り組まないで英語で伝えられている内容と取り組むことです。英語で知的欲求を満たすこと。英語でさまざまな社会問題について自己啓発ができれば、もっと意欲的に英語で考え、聴き、語ることが楽しくなるはずです。

Q2 通訳、翻訳など目標がはっきりと定まらないのですが。

A 明確な目標はその職種の内容がよく分からなければ立てにくいものです。今は自分の好みで目標を設定すればいいと思います。これからは益々多くの情報が益々はやく伝わる時代になり、通訳も翻訳も秘書事務も垣根が急速になくなっていくでしょう。つまり英語での事務も通訳も翻訳も案内もすべてが出来る語学力が必要になる訳です。翻訳だけの専門家になっても音声での翻訳依頼を受ける可能性もあるわけです。自分の得意分野からすこしずつ守備範囲を広げるのが最良の方法です。はっきりしていることは、外国からの情報が容易に入るようになればなるほど語学力のある人材への需要が高まるということです。

Q3 通訳案内業国家試験とはなんですか。

A 通訳案内業試験は一般にガイド試験と呼ばれています。語学に関する唯一の国家試験であり、日本でもっとも権威のある語学能力試験といえます。

Q4 ガイド試験はどんな内容の試験ですか。

A 1年に一度実施され、一次試験から三次試験まであります。
 1次試験は2時間の筆記試験 7月実施
 2次試験は面接による会話試験と人物考査 9月実施
 3次試験は日本語(または希望外国語)による2時間の一般常識試験
                         10月実施

Q5 通訳とガイドはどこが違うのですか。

A

ガイドは日本に来る外国人に外国語を使って観光案内や企業の視察などを行います。もちろん会議の通訳の仕事もあり、幅広い活躍が可能です。通訳の業務は同時通訳、逐次通訳等の日本語と外国語との通訳が基本です。

Q6 通訳とガイドはどちらが難しいのですか。

A

ガイドの仕事には通訳ガイド試験に受かりライセンスを得る必要がありますが、通訳には特に必要な資格はありません。しかし通訳の仕事に要求される語学力のレベルはきわめて高く、英検1級、ガイド試験レベルを上回るといえます。だからこそ、通訳を目指す人の多くがガイド試験にチャレンジし政治、経済、文化に関わる語学力を磨いているのです。

 

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